はじめての人はJazz-PluginをinstallしてWEB browserをrestartしてne
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/ (^) (^) \ Zkun Beat v2.7
(2013.09.19)
This page requires
Jazz-Plugin
...
A
D
F
H
1
J
2
K
4
;
5
'
7
8
9
-
=
ctrl
opt
SP
shift
Z
X
C
V
B
N
Q
M
W
,
E
.
R
/
T
Y
U
I
O
P
[
]
\
All notes off
PC Keyboard Off
(KeyEnter Lock Off)
MIDI Out:
Not connected
MIDI In:
Not connected
Bars:
4
8
12
16
20
24
28
32
Instruments:
1
2
3
4
5
6
7
8
MAKE Score Sheet
Tempo:
Shuffle:
GRID
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
Hu.TMP:
GRID
Both ±1
Both ±2
Both ±3
Before -1
Before -2
Before -3
After +1
After +2
After +3
Velo.RNDM:
0
±1
±2
±3
±4
±5
±6
±7
±8
±9
±10
Yellow-sel. on/off
Part
Sound Program
Volume
Pan
MIDI ch
Octave
MIDI K.B.
PC K.B.
Piano
Bass
DrumSet
10ch
−−
DisplayMode:
Tittle only
Tittle & Clock
up to Bass
up to Drum1
up to Drum2
up to Drum3
up to Drum4
up to Drum5
up to Drum6
up to Drum7
PLAY
from top
optional menu
TEXT MENU
COOKIE MENU
COPY MENU
PIANO MENU
BASS EDITOR
HELP PAGE
右下の「使い方」を見てne
Piano Play OFF
Play Chord by Bass
Play Chord by Info.
Play Arpeggio by Info.
(使い方) 水色のタイトルバーに記載されたコード進行に従ってピアノパートを生成できるようになったyo 各拍の真上あたりをクリックして直接入力する方式だyo 入力したコードは基本的に持続音で鳴るyo 次のコード指定があればそこで次の発音に移るyo 同じコードを続けて入力すると持続音ではなく連打になるyo コードの入力は一般的な表記で入力すれば認識するyo C, Am, E7, GM7, Bb6, F#m7などを必ず先頭に書いてne 続けて+5, -5, 9, b9, #9, 11, #11, 13, b13, sus4, dim, augを認識するyo これらは順番を気にせず書いてさえあれば認識するyo 例としてG#sus4b9+5、FM7 9 b13でも認識するyo 特殊記号として「X」を先頭に書くとその拍では音は鳴らずブレイクになるyo 「p」を書くとパワーコード指定になりロックギター風のシンプルな構成音になるyo リフ用の特殊記号として「?」「!」を用意したyo どちらも半角英数字だyo ?は8分音符で連打、!は16分音符で連打してくれるyo 次にコード指定の書き込みがあるまでひたすら連打し続けてくれるyo けっこう細かく指定できるだろw(ドヤ顔笑) 書き込んだコード進行情報はベースパートの「空きエリア」に自動的に格納されるので、テキスト保存すれば一緒に保存されるし、読み込めば自動的にタイトルバーのところへ読み込まれるyo 小節コピーを実行したときはコード情報もコピーされるけど、「BASS EDITOR」を使ってベースフレーズをコピーするときはコード情報は無関係で移動しないyo(妥当笑) アルペジオ機能も搭載したyo これもコード進行情報を読み取って生成されるyo アルペジオパターンをセレクタで選ぶとコード構成音をそのパターンで弾いてくれるyo まあ、似たり寄ったりではあるけどne 下のほうの「Random」を選ぶと毎拍ごとに使うアルペジオパターンを次々と替えて演奏するyo それではせわしなさ過ぎる場合は「Random by 2」で2拍ごとに変更、「Random by 4」で小節ごとに変更になるyo なかなか凄いスペックだろ?(感心笑)
Arpeggio Pattern
Root-Hi-Mid-Hi
Root-HI-Mid-Low
Root-Hi-Low-Hi
Root-Hi-Low-Mid
Root-Mid-Hi-Mid
Root-MId-Hi-Low
Root-Mid-Low-Hi
Root-Mid-Low-Mid
Root-Low-Hi-Mid
Root-Low-Hi-Low
Root-Low-Mid-Hi
Root-Low-Mid-Low
Random
Random by 2
Random by 4
Play Chord by Bass のコード指定表
Tens.
OFF
9th
11th
+11th
High
8th
6th
-7th
7th
OFF
Mid
5th
-5th
+5th
OFF
Low
OFF
minor
major
4th
【コード直接記入で使える語句】C, C#, Db, D, D#, Eb, E, F, F#, Gb, G, G#, Ab, A, A#, Bb, B, m, sus4, 6, 7, M7, 9, b9, #9, 11, #11, 13, b13, dim, aug, +5, -5, X(消音), p(パワーコード), ?(8分音符連打), !(16分音符連打)
1拍
2拍
3拍
4拍
◆
◆
◆
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◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
小節単位で全データをコピーするyo
COPY#1→all
#1小節をすべての小節へコピーするyo
COPY#1-4 ↓
#1-4小節を真下へ繰り返しコピーするyo
COPY#4 ↓
#4小節だけを真下へ繰り返しコピーするyo
COPY#→#
ダイアログが開いて、指定小節から指定小節へコピーできるyo
画面最下段にもボタンを表示する
COOKIE list
SAVEボタンで名前をつけてcookieに保存するとlistにaddされるyo 呼び出すときはlineをselectしてLOADボタンを押してne listから削除するときはlineをselectしてDELETEボタンだyo
ただし、cookieは4KBをoverすると正しく保存できないんだねw(苦笑) 短いループの保存にだけ使ってne(ONLY FOR SMALL FILE笑)
DELETE from list
SAVE to cookie
LOAD from cookie
TEXT MENU WINDOW
READ from text
COMPACT!
Compacted Text
(使い方)
外部からテキストデータを読み込んだときは「READ from text」ボタンを押すとPLAY可能な状態に展開されるyo これは圧縮されたテキストでも未圧縮のテキストでも同じだyo 自動的に解凍されるからne 圧縮テキストをつくりたいときは「COMPACT!」ボタンを押してne
v2.7では「PIANO MENU」でアルペジオ伴奏を選べるようになったyo メニュー画面左端から「Play Arpeggio by Info.」を選ぶとアルペジオ伴奏がスタートするyo これもコード進行情報から構成音を取得しているyo 「Arpeggio Pattern」のセレクタで12種類の中から鳴らすパターンを選べるyo まあ、どれもルートから始まる無難なやつを揃えてるからあまり大きな差はないけどne 無理に作ろうと思えばテンションノートから始まる奇抜なパターンなども定義できるけど、伴奏なんだから定番っぽいものだけで十分だよne(失笑)
最後のほうにある「Random」を選ぶと各拍子ごとにアルペジオパターンがランダムに変化するyo それだとせわしなさ過ぎるなら「Random by 2」で2拍ごとの変化になり、「Random by 4」だと1小節ごとに変化するyo 同じコードが続くときなんかは変化がつけられていいyo 基本的にピアノ伴奏のモードは演奏中にリアルタイムで切り替えても大丈夫なように設計してるyo ただ、微妙過ぎるタイミングで切り替わった場合、前の音が消音されずに一部残ってしまう可能性も皆無とは言えないyo(苦笑) そんなときは画面上方の「All notes off」ボタンを押せば、とりあえずそのとき鳴ってる音をいったん全部消音してくれるyo
BASS EDITOR
#
LOAD
SEND
continue
velocity
clear
notes
off
PLAY
(使い方) すでにあるベースパートを呼び出して音程を確認したり、修正して再転送したりできるyo まずは呼び出したい小節番号を左上に入力して「LOAD」を押してw すると、1〜16クロックの音程に合わせてボタンが動き、ボタンには音名が表示され、下のボタンにはベロシティの数値が表示されるyo ボタンの下から現れたチェックボックスは次のクロックへと音が伸びてつながっているのかどうかを表しているyo 同じ高さでボタンが並んでいても、チェックボックスがONになっていないならば、すべて単独の短い音ということになるyo この画面でボタンを上下に動かすと、そのクロックの音高を変更できるyo どんな風にフレーズが変わったかを確かめるには右端の「PLAY」を押せばループ再生するyo 持続音でロックされている場合はボタンを動かすことができないyo 持続音をやめて音を変更する場合は、まず下のチェックボックス(真下と左隣)をOFFにしてからボタンを動かしてne(論理的笑) ベロシティはクリックして上へドラッグするとボタン自身は動かないけど表示される値が変わるので、それがそのクロックで発音がある場合のベロシティになるyo あと、一番右端にはみ出したようなセレクタがあるけど、これは16クロック目を超えて次の小節まで伸びる音がある場合に使用するyo まず16クロック目のスライダーを動かして音程を決めるyo 次に持続音であることを意味するチェックボックスをクリックするyo すると自動的にこのセレクタに値「1」が入るyo 次の小節のまずは最小単位の1クロック分はみ出しますよという意味だyo さらに長いクロック数はみ出すならばセレクタでその値を指定しなよという意味だyo なかなかよく出来てるだろw(微笑) そうやって完成したベースパターンをスコアシートに書き込むには「SEND」ボタンを押すyo すると何小節目に転送しますか?ときいてくるので、書き込みたい小節番号を入力すればオッケーだyo これを利用して、ベースパターンだけをコピーするためにこのエディターを利用するというのも賢い使い方だyo ここで転送されるのは純粋にベースの音程だけなので、ドラムの演奏パターンやコード進行情報などにはいっさい影響を及ぼさず、ベースの音符のみを転送できるので有効に活用してくれyo(裏技笑)
1
2
3
4
5
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15
COPY#1→all
COPY#1-4 ↓
COPY#4 ↓
COPY#→#
Yellow-sel. on/off
PLAY
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