/ (^) (^) \ Zkun Jam v4.5 (2014.3.24)
PC Keyboard Off |
(KeyEnter Lock Off) |
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Bars:
Tempo: Beats: hold Shuffle: Hu.TP: Vl.RD: Pl.from |
Piano Play Mode
Arpeggio Pattern
Bass Play Mode
Hits 'A' Hits Change |
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Optional Menu |
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Part | Sound Program | Volume | Pan | Octave | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
MIDI | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
KB | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Piano | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Bass | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Drums | −− | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キー | 調性記号 | 付加音 | 分母 | 特殊記号 | 転回記号 | ||||
C, D, E, F, G, A, B, X | b, # | m, sus4, 6, 7, M7, dim, aug, -5, +5 | (b9), (9), (#9), (11), (#11),(b13), (13), add9, add#9など, (b9 13), (#11 b13)など | / | C, D, E, F, G, A, B | b, # | t, n, p, q, z, w, h, l | ^, ^^, ^^^, ^^^^, v, vv, vvv, vvvv | ?, ! |
必ず先頭に書くこと。Xはコード無しの場合に書く。b,#は密着させて書くこと | 組み合わせて書ける。密着させて書いても構わない | ( )書きでもいいし、addで書いてもいい。( )内に2音を書くときはスペースを挟むこと | 分母は単音。必ず/に密着させて書く。1オクターブ低い音が入る。b,#も密着させて書く | 書く順番は自由。複数の^やvは必ず密着させて書くこと | |||||
【特殊記号等の説明】 | |||||||||
h | Root(or 分母音。以下同様)だけを1octave上げる (root high up) | ||||||||
l | Rootだけを1octave下げる (root low down) | ||||||||
^ | 個数分だけ4和音を下から上に転回する。複数書くときは必ず密着させること (rotate up) | ||||||||
v | 個数分だけ4和音を上から下に転回する。複数書くときは必ず密着させること (rotate down) | ||||||||
z | Rootだけを鳴らす | ||||||||
w | Root + 1octave上のRoot | ||||||||
n | Root + 3rdだけの2和音になる。短調、長調どちらでも作れる | ||||||||
q | Root + 5thだけのパワーコードを作る | ||||||||
p | Root + 5th + 1octave上のRootでパワーコードを作る | ||||||||
t | できたコードの下から3音のみを使う (only lower 3 notes) | ||||||||
? | 8分音符刻みでコードストロークする (8 beat stroke) | ||||||||
! | 16分音符刻みでコードストロークする (16 beat stroke) | ||||||||
【コード構成音の決まり方】 | |||||||||
【ステップ1】 | JamのPianoパートは最大5和音、基本4和音だよ。まずはキーと調性記号を判断するよ。次に分母音指定があるならルート音のかわりに1オクターブ下で入れるよ。その場合本来のルート音は削除されるよ。 | ||||||||
【ステップ2】 | 次に付加音の指定があれば加えるよ。この時点で第3音までしか埋まってない場合は第4音目に入れるよ。この時点で第4音まで埋まっているなら第5音目に入れるよ。Jamでは9thを加えるときに自動的に7thも加えるという処理はしないので、7thの音が必要な場合は明確に調性記号で指定してね。付加音が2つある場合は第4, 5音目があいてる場合はそこに入れるよ。もし第5音目しかあいてない場合は高い方が入り、低い方は無視されるよ。 | ||||||||
【ステップ3】 | ここまで済んでもまだ第4音目があいている場合は、当初の(分母指定前の)ルート音の1オクターブ上の音を第4音に入れるよ。Jamではアルペジオの都合もあって第4音目まで埋めときたいんだよ。音量バランスもとれるしね。 | ||||||||
【ステップ4】 | hは第1音を1オクターブ上げる。lは第1音を1オクターブ下げる。^はその個数が続く分だけ第1音から順に1オクターブ上へ転回させる。vはその個数が続く分だけ第4音から逆順に1オクターブ下へ転回させる。vvvvで第1音も1オクターブ下がるので、もし「vvvvl」と書けば第1音は2オクターブ下がるよ。また「^h」と書けば第1音は2オクターブ上がるよ。ここまで処理が終わったものを「コードY」と呼ぶよ。 | ||||||||
【ステップ5】 | zはコードYの第1音のみを生かして第2-5音を削除するよ。wはコードYの第2-5音を削除して第4音に第1音の1オクターブ上の音を入れるよ。nはコードYの第1-2音のみを生かして第3-5音を削除するよ。qはコードYの第1, 3音のみを生かして第2, 4, 5音を削除するよ。pはコードYの第2, 5音を削除して第4音に第1音の1オクターブ上の音を入れるよ。tはコードYの第1-3音のみを生かして第4-5音を削除するよ。ステップ5の指定は重複不可なので、もし複数書かれている場合は「z, w, n, q, p, t」の優先順位(音数、音種の少ないもの優先)で択一されるよ。 | ||||||||
【こんな表記が可能だよ】 同じ行のコード表記は同じ構成音の和音になってるよ | |||||||||
C#m7 C# m7 C#m 7 C# m 7 C#7m C# 7m C#7 m C# 7 m | |||||||||
DM7/Ab D M7/Ab D/Ab M7 D /Ab M7 D/AbM7 DM7 /Ab D M7/Ab | |||||||||
Eaug add11 Eaug(11) E augadd11 E aug (11) E(11)aug E add11 aug | |||||||||
F(b9)/Db F/Db (b9) F (b9) /Db Faddb9/Db F/Db addb9 F addb9/Db | |||||||||
Cm7-5 add9 Cm7-5(9) Cm7(9)-5 Cm7add9-5 Cm7 -5(9) C m7(9)-5 | |||||||||
G7add9add13 G7(9 13) G7add9(13) G7 add9 add13 G7(9)(13) G7(13)add9 | |||||||||
Adim6^^^ A dim6^^^ A6dim ^^^ A 6 dim^^^ A^^^dim6 A6 ^^^dim | |||||||||
E7/Alv E/A7lv Elv/A7 El/A7v Ev /A 7l E /Av7l E vl7/A | |||||||||
Fz Fznw Fm7z FM7(9)z Fdim tqzp F6vvvz |