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 /    (^)  (^) \ Zkun Jam v4.5     (2014.3.24)


A

D

F

H
1
J
2
K
4
;
5
'

7

8

9

-

=




ctrl




opt




SP




shift




 Z




 X




 C




 V




 B




 N



 Q
 M



 W
 ,



 E
 .



 R
 /




 T




 Y




 U




 I




 O




 P




 [




 ]




 \
 PC Keyboard Off
 (KeyEnter Lock Off)
MIDI Out:  MIDI In:
Bars:
Beats:

hold
Tempo:
Shuffle:
Hu.TP:
Vl.RD:
Pl.from
Piano Play Mode

Arpeggio Pattern
Bass Play Mode

Hits 'A'

Hits Change
Bass AutoPlay SubMenu

Other Hits

 (multiple)


Using Notes

 (multiple)
 Optional Menu










ループタグで指定した部分の演奏回数を指定できるyo 小節番号が表示されている場所にAs, Aeなどのタグを書き込んでne
Asタグ #―Aeタグ#回演奏して次へ進む
Bsタグ #―Beタグ#回演奏して次へ進む
Csタグ #―Ceタグ#回演奏して次へ進む
Dsタグ #―Deタグ#回演奏して次へ進む
Esタグ #―Eeタグ#回演奏して次へ進む
Fsタグ #―Feタグ#回演奏して次へ進む
タグ「Re」は先頭へジャンプ、タグ「End」はそこで演奏終了になるyo(多機能笑)
FILL-INをエディットできるyo 書式は「@Ax,Bx@#パターン1#パターン2..@Ay,By@#パターン1#パターン2..」だよ。パターン数は無制限だよ。各パターンの書式は「ドラムインスト1の16個の音+ドラムインスト2の16個の音」だよ。1小節16クロックの間で鳴らしたい音番号をコンマ区切りで記述するよ。改行やスペース、余分なコンマは入れないようにしてne ベロシティは110固定だyo   参考→ 上の内容をcookieに保存する  自分のcookieに戻す
外部MIDIキーボード(midi 6ch固定)で演奏したデータを録音して、Jamで生成したSMFデータに合体させることができるよ。

  再生テンポ補正  

 


 COOKIE LIST


Drum Pattern Editorで編集したDrum Patternを名前を付けてcookieにSAVEすることができるよ。曲をSaveTextで保存するときはDrum Patternもあわせて保存されるけど、ここではDrum Pattern単独で保存・読み込みができるよ。自分がよく使うSetを打ち込んでここに保存しておけばいいyo

 
 
 
PianoパートをGuitarらしく演奏させるための設定メニューだyo
どれもSaveTextに反映されるので、曲とともにSave, Loadされるyo

▼Arpeggio Velocity▼
アルペジオの4音単位で音の強弱をつけるyo (default=100)
1音目  2音目  3音目  4音目 

▼Arpeggio Duration▼
アルペジオの1音あたりの音の長さを変えるyo (default=2)
16分音符つ分の長さ

▼Chord Stroke Timing▼ (これはSMF-PLAYの場合のみ機能するyo)
低音弦から高音弦へと発音する時間差を設定するyo (default=0)
2音目  3音目  4音目  5音目

4小節のコード進行を一括入力できるよ。先にKeyを選んでからclickしてne







Type:



Key:

先頭#

 DEMO SONGS

左のBoxのlineをclickするとテキストファイルが読み込まれ、自動的にスコアシートに展開されるので、あとは「PLAY」または「SMF-PLAY」ボタンをclickするだけで演奏がstartするyo


SMF書き出しオプション

   
上のフィールドにを表示する

  
  #
 
 


transpose



continue
velocity
PartSound Program VolumePanOctave
MIDI
KB
Piano
Bass
Drums−−
※使い方のManualは zkun blog に掲載してるyo    Contact to Zkun : gunshi_zkun@yahoo.co.jp    Zkun Jam is designed for Safari ver.6, Firefox ver.16, Chrome ver.33, Opera ver.12

キー調性記号付加音分母特殊記号転回記号
C, D, E, F, G, A, B, Xb, #m, sus4, 6, 7, M7,
dim, aug, -5, +5
(b9), (9), (#9), (11), (#11),(b13), (13), add9, add#9など, (b9 13), (#11 b13)など/C, D, E, F, G, A, Bb, #t, n, p, q, z, w, h, l ^, ^^, ^^^, ^^^^,
v, vv, vvv, vvvv
?, !
必ず先頭に書くこと。Xはコード無しの場合に書く。b,#は密着させて書くこと組み合わせて書ける。密着させて書いても構わない( )書きでもいいし、addで書いてもいい。( )内に2音を書くときはスペースを挟むこと分母は単音。必ず/に密着させて書く。1オクターブ低い音が入る。b,#も密着させて書く書く順番は自由。複数の^やvは必ず密着させて書くこと
【特殊記号等の説明】
hRoot(or 分母音。以下同様)だけを1octave上げる (root high up)
lRootだけを1octave下げる (root low down)
^個数分だけ4和音を下から上に転回する。複数書くときは必ず密着させること (rotate up)
v個数分だけ4和音を上から下に転回する。複数書くときは必ず密着させること (rotate down)
zRootだけを鳴らす
wRoot + 1octave上のRoot
nRoot + 3rdだけの2和音になる。短調、長調どちらでも作れる
qRoot + 5thだけのパワーコードを作る
pRoot + 5th + 1octave上のRootでパワーコードを作る
tできたコードの下から3音のみを使う (only lower 3 notes)
?8分音符刻みでコードストロークする (8 beat stroke)
!16分音符刻みでコードストロークする (16 beat stroke)
【コード構成音の決まり方】
【ステップ1】 JamのPianoパートは最大5和音、基本4和音だよ。まずはキーと調性記号を判断するよ。次に分母音指定があるならルート音のかわりに1オクターブ下で入れるよ。その場合本来のルート音は削除されるよ。
【ステップ2】 次に付加音の指定があれば加えるよ。この時点で第3音までしか埋まってない場合は第4音目に入れるよ。この時点で第4音まで埋まっているなら第5音目に入れるよ。Jamでは9thを加えるときに自動的に7thも加えるという処理はしないので、7thの音が必要な場合は明確に調性記号で指定してね。付加音が2つある場合は第4, 5音目があいてる場合はそこに入れるよ。もし第5音目しかあいてない場合は高い方が入り、低い方は無視されるよ。
【ステップ3】 ここまで済んでもまだ第4音目があいている場合は、当初の(分母指定前の)ルート音の1オクターブ上の音を第4音に入れるよ。Jamではアルペジオの都合もあって第4音目まで埋めときたいんだよ。音量バランスもとれるしね。
【ステップ4】 hは第1音を1オクターブ上げる。lは第1音を1オクターブ下げる。^はその個数が続く分だけ第1音から順に1オクターブ上へ転回させる。vはその個数が続く分だけ第4音から逆順に1オクターブ下へ転回させる。vvvvで第1音も1オクターブ下がるので、もし「vvvvl」と書けば第1音は2オクターブ下がるよ。また「^h」と書けば第1音は2オクターブ上がるよ。ここまで処理が終わったものを「コードY」と呼ぶよ。
【ステップ5】 zはコードYの第1音のみを生かして第2-5音を削除するよ。wはコードYの第2-5音を削除して第4音に第1音の1オクターブ上の音を入れるよ。nはコードYの第1-2音のみを生かして第3-5音を削除するよ。qはコードYの第1, 3音のみを生かして第2, 4, 5音を削除するよ。pはコードYの第2, 5音を削除して第4音に第1音の1オクターブ上の音を入れるよ。tはコードYの第1-3音のみを生かして第4-5音を削除するよ。ステップ5の指定は重複不可なので、もし複数書かれている場合は「z, w, n, q, p, t」の優先順位(音数、音種の少ないもの優先)で択一されるよ。
【こんな表記が可能だよ】 同じ行のコード表記は同じ構成音の和音になってるよ
C#m7  C# m7  C#m 7  C# m 7  C#7m  C# 7m  C#7 m  C# 7 m
DM7/Ab  D M7/Ab  D/Ab M7  D /Ab M7  D/AbM7  DM7 /Ab  D M7/Ab
Eaug add11  Eaug(11)  E augadd11  E aug (11)  E(11)aug  E add11 aug
F(b9)/Db  F/Db (b9)  F (b9) /Db  Faddb9/Db  F/Db addb9  F addb9/Db
Cm7-5 add9  Cm7-5(9)  Cm7(9)-5  Cm7add9-5  Cm7 -5(9)  C m7(9)-5
G7add9add13  G7(9 13)  G7add9(13)  G7 add9 add13  G7(9)(13)  G7(13)add9
Adim6^^^  A dim6^^^  A6dim ^^^  A 6 dim^^^  A^^^dim6  A6 ^^^dim
E7/Alv  E/A7lv  Elv/A7  El/A7v  Ev /A 7l  E /Av7l  E vl7/A
Fz  Fznw  Fm7z  FM7(9)z  Fdim tqzp F6vvvz