/ (^) (^) \ Zkun Jam v4.7 (2014.3.30)
PC Keyboard Off |
(KeyEnter Lock Off) |
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Piano Play Mode
Arpeggio Pattern
Bass Play Mode
A: B: Hits Change |
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Part | Sound Program | Volume | Pan | Oct. | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
MIDI | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
KB | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Piano | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Bass | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Drums | −− | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
※質問やご意見は zkun blog へどうぞw Contact to Zkun : gunshi_zkun@yahoo.co.jp Zkun Jam is designed for Safari ver.6, Chrome ver.33, Opera ver.12, Firefox ver.16(FirefoxではRecordingは無理w) |
マニュアルへのリンク | 内 容 | ||
全体に関すること | 【1】 | Quick Start | とりあえずデモソングを再生する方法 |
【5】 | Playing Option | 再生に変化をつけるオプションの説明 | |
【17】 | Display Mode | スコアシートの表示モードの変更方法 | |
【4】 | Make New Song | 曲を作る最小限の手順を説明してるよ | |
データの読み書きに関すること | 【2】 | Read Song Data | 曲データを読み込む方法 |
【3】 | Write Song Data | 曲データを書き出す方法 | |
【23】 | Write SMF Data | SMFファイルを書き出す方法 | |
小節単位の設定に関すること | 【15】 | Loop Menu | 曲の特定部分をループさせる方法 |
【18】 | Tempo Change | 演奏のテンポを途中で変更する方法 | |
【16】 | Play Mode Change | 各パートの演奏モードを途中で変更する方法 | |
【19】 | Sound Change | 各パートの音色や音量を途中で変更する方法 | |
コード指定に関すること | 【20】 | Chord Name | コードを指定する記号の書き方を説明してるよ |
【14】 | Chord Menu | コード進行を4小節単位でインポートする方法 | |
ピアノパートに関すること | 【6】 | Piano Play Mode | ピアノパートの演奏モードについて |
【24】 | Piano-Chord Play | コードプレイについて | |
【25】 | Piano-Arpeggio Play | アルペジオについて | |
【26】 | Arpeggio Command | アルペジオ演奏に曲中で細かく指示が出せるよ | |
ベースパートに関すること | 【7】 | Bass Play Mode | ベースパートの演奏モードについて |
【8】 | Bass-Auto Play | オートプレイの指定方法 | |
【9】 | Bass-Original Play | フレーズを打ち込みで入力する方法 | |
【27】 | Auto Bass Command | ベースオートプレイに曲中で細かく指示が出せるよ | |
ドラムパートに関すること | 【11】 | Drum Pattern Editor | ドラムパターンの編集方法(概要) |
【21】 | Drum Pattern Editor-part 2 | ドラムパターンの編集方法(細部) | |
【13】 | Fill-in Editor | フィルインを自動的に入れさせる方法 | |
キーボードパートに関すること | 【10】 | Phrase Editor | フレーズをエディターで入力・編集・複写する方法 |
【28】 | Keyboard Part | キーボードパートについて | |
レコーディングに関すること | 【29】 | Recording | 外部MIDI楽器での演奏を録音する方法 |
その他 | 【22】 | Triplets | 3連符の演奏をつくる方法 |
History | Zkun Jamのバージョン履歴をまとめているよ |
キー | 調性記号 | 付加音 | 分母 | 特殊記号 | 転回記号 | アルペジオ記号 | オートベース記号 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
C, D, E, F, G, A, B, X | b, # | m, sus4, sus2, 6, 7, M7, dim, aug, -5, +5 | (b9), (9), (#9), (11), (#11),(b13), (13), add9, add#9など, (b9 13), (#11 b13)など | / | C, D, E, F, G, A, B | b, # | t, n, k, p, q, z, w, h, l, ?, ! | ^, ^^, ^^^, ^^^^,^^^^^, o, v, vv, vvv, vvvv | * | R, L, M, H, T, Z, O, P, Q, I, U, V, W, J, K | % | a, b, c, d, e | R, L, M, H, T, Z, O, P, Q, I, U, V, W, J, K | +4, +3, +2, +1, -1, -2, -3, -4 | ||||||||||||||||||||||||||||
必ず先頭に書くこと。Xはコード無しの場合に書く。b,#は密着させて書くこと | 組み合わせて書ける。密着させて書いても構わない | ( )書きでもいいし、addで書いてもいい。( )内に2音を書くときはスペースを挟むこと | 分母は単音。必ず/に密着させて書く。1オクターブ低い音が入る。b,#も密着させて書く | 書く順番は自由。複数の^やvは必ず密着させて書くこと | 必ず*に密着させて4文字書くこと。3文字以下だと無視される | 必ず%に密着させて書くこと。これだけ独立して書くことも可能 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【特殊記号等の説明】 | 【アルペジオ記号の説明】 | 【オートベース記号の説明】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
h | Root(or 分母音。以下同様)だけを1octave上げる (root high up) |
・必ず半角英数大文字で書くこと ・必ず*に密着させて4文字続けて書くこと ・正しい表記がされていない場合は、上段メニューで選ばれているアルペジオパターンで演奏される |
aは4クロック、bは8クロック、cは12クロック、dは16クロックの長さの長音を発音するよう指定する。それに続けてR, L, Mなどの英大文字を書くことでその音の高さを指定できる。英大文字の意味は左表と同じ。eは音の長さをいじらずにその拍の間(4クロックの間)だけ音の高さを固定する。「%eR」と書けば、その拍ではオートベースのタイミングで発音するが音程はすべてルート音で鳴る。 +4から-4までの数字表記をつけたすと、英大文字で指定した音の高さからその数値の数の半音分増減した音の高さで鳴らすことができる。「%aR-1」ならルートの半音下の音で4分音符を鳴らす。 なお、オートベース記号はコードなしでこれらだけ独立して書くこともできる。その場合、コード演奏は長音で続けたまま、オートベースにのみ変更指示をすることができる。 オートベースがずっと同じパターンで鳴り過ぎるとうるさい場合に、部分的にルートの長音や休符でおとなしくさせるという用途で使うと効果的だよ。HitsAのほかにHitsBも個別指定できるようにしたので、このオートベース記号による制御と合わせればかなり細かな演奏指定ができるようになったよ。 |
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l | Rootだけを1octave下げる (root low down) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
^ | 個数分だけ4和音を下から上に転回する (rotate up) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
v | 個数分だけ4和音を上から下に転回する (rotate down) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
o, ^^^^^ | 第5音を下、上へ転回する | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
z | Rootだけを鳴らす | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
w | Root + 1octave上のRoot | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
n | Root + 3rdの2和音になる。厳密には3rdというより第2音 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
k | Root + 3rd + 1octave上のRoot | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
q | Root + 5thのパワーコード。厳密には5thというより第3音 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
p | Root + 5th + 1octave上のRootでパワーコード | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
t | できたコードの下から3音のみを使う (only lower 3 notes) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
? | 8分音符刻みでコードストロークする (8 beat stroke) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
! | 16分音符刻みでコードストロークする (16 beat stroke) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【コード構成音の決まり方】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【ステップ1】 | JamのPianoパートは最大5和音、基本4和音だよ。まずはキーと調性記号を判断するよ。次に分母音指定があるならルート音のかわりに1オクターブ下で入れるよ。その場合本来のルート音は削除されるよ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【ステップ2】 | 次に付加音の指定があれば加えるよ。この時点で第3音までしか埋まってない場合は第4音目に入れるよ。この時点で第4音まで埋まっているなら第5音目に入れるよ。Jamでは9thを加えるときに自動的に7thも加えるという処理はしないので、7thの音が必要な場合は明確に調性記号で指定してね。付加音が2つある場合は第4, 5音目があいてる場合はそこに入れるよ。もし第5音目しかあいてない場合は高い方が入り、低い方は無視されるよ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【ステップ3】 | ここまで済んでもまだ第4音目があいている場合は、当初の(分母指定前の)ルート音の1オクターブ上の音を第4音に入れるよ。Jamではアルペジオの都合もあって第4音目まで埋めときたいんだよ。音量バランスもとれるしね。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【ステップ4】 | hは第1音を1オクターブ上げる。lは第1音を1オクターブ下げる。^はその個数が続く分だけ第1音から順に1オクターブ上へ転回させる。vはその個数が続く分だけ第4音から逆順に1オクターブ下へ転回させる。vvvvで第1音も1オクターブ下がるので、もし「vvvvl」と書けば第1音は2オクターブ下がるよ。また「^h」と書けば第1音は2オクターブ上がるよ。ここまで処理が終わったものを「コードY」と呼ぶよ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【ステップ5】 | zはコードYの第1音のみを生かして第2-5音を削除するよ。wはコードYの第2-5音を削除して第4音に第1音の1オクターブ上の音を入れるよ。nはコードYの第1-2音のみを生かして第3-5音を削除するよ。kはコードYの第1-2音を生かして第3, 5音を削除し、第4音に第1音の1オクターブ上の音を入れるよ。qはコードYの第1, 3音のみを生かして第2, 4, 5音を削除するよ。pはコードYの第2, 5音を削除して第4音に第1音の1オクターブ上の音を入れるよ。tはコードYの第1-3音のみを生かして第4-5音を削除するよ。ステップ5の指定は重複不可なので、もし複数書かれている場合は「z, w, n, k, q, p, t」の優先順位で択一されるよ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【こんな表記が可能だよ】 同じ行のコード表記は同じ構成音の和音になってるよ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C#m7 C# m7 C#m 7 C# m 7 C#7m C# 7m C#7 m C# 7 m | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
DM7/Ab D M7/Ab D/Ab M7 D /Ab M7 D/AbM7 DM7 /Ab D M7/Ab | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Eaug add11 Eaug(11) E augadd11 E aug (11) E(11)aug E add11 aug | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
F(b9)/Db F/Db (b9) F (b9) /Db Faddb9/Db F/Db addb9 F addb9/Db | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Cm7-5 add9 Cm7-5(9) Cm7(9)-5 Cm7add9-5 Cm7 -5(9) C m7(9)-5 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
G7add9add13 G7(9 13) G7add9(13) G7 add9 add13 G7(9)(13) G7(13)add9 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Adim6^^^ A dim6^^^ A6dim ^^^ A 6 dim^^^ A^^^dim6 A6 ^^^dim | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
E7/Alv E/A7lv Elv/A7 El/A7v Ev /A 7l E /Av7l E vl7/A | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Fz Fznw Fm7z FM7(9)z Fdim tqzp F6vvvz |