MIDI Out: | | MIDI In: | |
|
(System Effect) |
Piano Play Mode
Arpeggio Pattern
Bass Play Mode
A:
B:
Hits Change
|
Bass AutoPlay SubMenu
|
Other Hits
(multiple)
|
Using Notes
(multiple)
|
|
|
ループタグで指定した部分の演奏回数を指定できるよ。小節番号が表示されている場所にAs, Aeなどのタグを書き込んでね
タグ「Re」は先頭へジャンプ、タグ「End」はそこで演奏終了になるよ
|
FILL-INをエディットできるよ。書式は「@Ax,Bx@#パターン1#パターン2..@Ay,By@#パターン1#パターン2..」だよ。パターン数は無制限だよ。各パターンの書式は「ドラムインスト1の16個の音+ドラムインスト2の16個の音」だよ。1小節16クロックの間で鳴らしたい音番号をコンマ区切りで記述するよ。改行やスペース、余分なコンマは入れないようにしてね。ベロシティは110固定だよ 参考→ |
外部MIDI楽器(MIDI 2chに設定してね)を弾いて録音パートに演奏を録音するとき、曲のキーに合わせてインテリジェントハーモナイザーをかけて録音することができるよ。曲のキーは先頭小節の最初のコードになると思うよ。おそらくJazz-Plugin内部のタイム処理になんらかのバグがあるようで録音データがずれることがあるので録音するテンポを限定するよ。「50, 60, 75, 82, 90, 100」ではジャストで鳴ってると思うので、録音時のみ上記のテンポにしてオーバーダビングすれば、その後は自由にテンポ変更できるよ
どの音程でハーモナイザーをかけるか指定
曲のキーと長調/短調を指定
|
COOKIE LIST
|
編集したDrum PatternをcookieにSAVEできるよ。曲をSaveTextB形式で保存するときはDrum Patternもあわせて保存されるけど、Drum Pattern単独での保存・読み込みもできるよ。自分がよく使うSetをこれで保存しておけばいいよ
|
|
(おまけ機能)
今表示している全小節のパターンを一括変更するよ
|
PianoパートをGuitarらしく演奏させるための設定メニューだよ。
どれもSaveTextBに反映されるので、曲とともにSave, Loadされるよ
▼Arpeggio Velocity▼
アルペジオの4音単位で音の強弱をつけるよ (default=100)
1音目
2音目
3音目
4音目
▼Arpeggio Duration▼
アルペジオの1音あたりの音の長さを変えるよ (default=2)
16分音符つ分の長さ
▼Chord Stroke Timing▼ (これはtrace-PLAYでは機能しないよ)
低音弦から高音弦へと発音する時間差を設定するよ (default=0)
2音目
3音目
4音目
5音目
|
矢印ボタンで音符を上下させるとコード構成音の表示にかわるよ。restが休符、Rootがルート音、Lowが第2音、Midが第3音、Highが主に7th音、Octがオクターブ上のルート音、Tensが第5音だよ。例外もあるので詳しくは画面下部の「Chord表記の手引き」を参照してね。
|
DEMO SONGS
| |
左のリストの曲名をクリックするとデモ曲が自動的にスコアシートに展開されるので、左上の「MIDI Out」で「NSX-39」が選ばれているのを確認してから「PLAY」ボタンを押すとデモ演奏が始まるよ
| |
更新状況
|
|