はじめにJazz-Pluginをinstallしてください  Download
 
NSX JAM v2.2 (2014.6.9)
 
CHPartSound Program mu Vol.PanOct.Rev.Cho.Mod.
1chVocal offset HELP!
2chRec
3chMono
4chPoly
8chPiano
9chBass
10chDrums
デモソング

曲名をクリックするとデモ曲がシートに展開されるので「MIDI Out」で使用する音源が選ばれているのを確認してから「PLAY」ボタンを押してください
HELP!
ファイルメニュー  HELP!

を表示 
SMF書き出し
unable


オプション


HELP!

HELP!
ドラムクッキー

Drum PatternをcookieにSAVEできるよ。曲データを保存するときはDrum Patternもあわせて保存されるけど、Drum Pattern単独での保存もできるよ  
HELP!


Bass Play Mode

Hits Change

Hits A

Hits B

HELP!
Other Hits

 (multiple)
Using Notes

 (multiple)
Piano Play Mode  Arpeggio Pattern
Arpeggio Velocity (default=100)
1音目 2音目
3音目 4音目
Arpeggio Duration (default=2)
16分音符個分の長さ
Chord Stroke Timing (default=0)
第2音 第3音
第4音 第5音 HELP!
Custom1+2を選んだときは続けて演奏されます


transpose

Custom1を選んだときCustom2を選んだとき
コード
構成音
velocity
矢印ボタンで音符を上下させるとコード構成音の表示にかわります
rest=休符、R.d1=ルート音のOct下、L.d1=第2音のOct下、M.d1=第3音のOct下、Root=ルート音、Low=第2音、Mid=第3音、High=第4音、Oct=ルート音のOct上、Tens=第5音、L.u1=第2音のOct上、M.u1=第3音のOct上、H.u1=第4音のOct上、R.u2=ルート音の2Oct上   HELP!



  #
 
 







HELP!
velocity
word
フィルイン x

フィルイン y
 2拍目 3拍目 4拍目
































-     HELP! AB=AcoBass, BD=Bass, SS=SideStick, SD=Snare, HC=HandClap, ES=ElecSnare, LF=LowFloor, CH=ClosedHat, HF=HighFloor, PH=PedalHat, LT=Low, OH=OpenHat, LM=LowMid, HM=HighMid, CC=Crash1, HT=High, RC=Ride1, Ch=Chinise, RB=Bell, Tb=Tambourine, SC=Splash, Cb=Cowbell, C2=Crash2, Vs=Vibraslap, R2=Ride2
マルチイコライザ      TYPE
Freq
Gain
Q
Freq
Gain
Q
Freq
Gain
Q
Freq
Gain
Q
Freq
Gain
Q

曲データにEQ指定がない場合は初期状態(各バンドGain0, Q0.7の状態)にクリアされて再生されます  HELP!
リバーブ


Return
Time Dif IntDly HPF LPF
Wid Hgt Dpt Wall Dry/Wet
Delay Dnsty Bal HiDmp FB
コーラス


Return
Send to Rev.
LFO FQ LFO Depth Feedack(or Dly)
Delay LowFQ LowGain HiFQ
HiGain Dry/Wet MidFQ MidGain
MidWidth LFO PhaseDiff(Flanger only)
Input Mode(Mono/ST)    HELP!
バリエーションエフェクト


TYPE:


Return
Send to Rev.
Send to Cho.
HELP!
1 2 3
4 5 6
7 8 9
10 11 12
13141516
稼働予定小節(参照のみ)
対象パートと
Send Level
Vocal     Rec     Mono    Poly
Piano    Bass    Drums   
コントロールチェンジ     preset







Soft Pedal
Brightness
Harmonic Cont.
Attack Time
Decay
Release Time
Por.ON
Por.Time
Vib.Rate
Vib.Depth
Vib.Delay
  HELP!
ドラム音色エディター  対象インスト
LPF Cutoff FQ
LPF Reso
EG Atck Rate
EG Decay Rate
Pitch Coarse
Pitch Fine
Level
Pan
Rev.send lev
Cho.send lev
Var.send lev
  HELP!
Ajタグ #回演奏したらAtタグ#へ飛ぶ
Bjタグ #回演奏したらBtタグ#へ飛ぶ
Cjタグ #回演奏したらCtタグ#へ飛ぶ
Djタグ #回演奏したらDtタグ#へ飛ぶ
Ejタグ #回演奏したらEtタグ#へ飛ぶ
Fjタグ #回演奏したらFtタグ#へ飛ぶ
jタグの小節を指定回数演奏したら以降はtタグへジャンプするよ。小節番号が表示されてる場所にj, tタグを書き込んでね 
HELP!
Asタグ #-Aeタグ#回演奏して次へ進む
Bsタグ #-Beタグ#回演奏して次へ進む
Csタグ #-Ceタグ#回演奏して次へ進む
Dsタグ #-Deタグ#回演奏して次へ進む
Esタグ #-Eeタグ#回演奏して次へ進む
Fsタグ #-Feタグ#回演奏して次へ進む
小節番号が表示されてる場所にAs, Aeなどのタグを書き込んでね。 タグ「End」はそこで演奏終了になるよ 
HELP!
ハーモナイザ
外部MIDI楽器(MIDI 2chに設定)をRecパートに録音するときにインテリジェントハーモナイザーをかけることができるよ。テンポがずれることがあるので録音時の曲テンポは「50, 60, 75, 82, 90, 100」のいずれかで行ってね。録音後は自由にテンポ変更できるよ  HELP!
どの音程でかけるかを指定
 
曲のキーと長調/短調を指定
キーボードを使用する   HELP!


A

D

F

H
1
J
2
K
4
;
5
'

7

8

9

-

=




ctrl




opt




SP




shift




 Z




 X




 C




 V




 B




 N



 Q
 M



 W
 ,



 E
 .



 R
 /




 T




 Y




 U




 I




 O




 P




 [




 ]




 \

 演奏パート   velocity   ハーモナイザを使用

 ・Recパートを選んでも演奏の録音はできません
 ・使用後は必ず上のチェックをOFFにしてください。そのままにするとキー入力ができませんのでw
歌詞送り     HELP!


4小節のコード進行を転送できるよ。先にStart Keyを選んでね  HELP!



Type:


Start Key:
先頭#
ダビング    HELP!

「Poly」「Rec」パートに別のパートの演奏内容をオーバーダビングします。各パートのフレーズデータをクリアします





リムーブ    HELP!

「Rec」パートと「Poly」パートから指定タイムのMIDIイベントを除去します

除去対象タイム
先頭
末尾


使うメニューを表示し、今使わないメニューをしまうようにして、随時自分で操作しやすい作業環境を整えながら使いましょうw
hold Bars Beats MIDI Out: MIDI In: Tempo Shufl Hu.TP Vl.RD  HELP!
※質問やご意見は zkun blog へどうぞ    Contact to Zkun : gunshi_zkun@yahoo.co.jp    NSX JAM is designed for Safari ver.6, Chrome ver.34, Opera ver.12, Firefox ver.29
キー調性記号付加音分母特殊記号転回記号
C, D, E, F, G, A, B, Xb, #m, sus4, sus2, 6, 7, M7, dim, aug, -5, +5(b9), (9), (#9), (11), (#11),(b13), (13), add9, add#9など, (b9 13), (#11 b13)など/C, D, E, F, G, A, Bb, #t, n, k, p, q, z, w, h, l, ?, ! ^, ^^, ^^^, ^^^^,^^^^^, o, v, vv, vvv, vvvv
必ず先頭に書くこと。Xはコード無しの場合に書く。b,#は密着させて書くこと組み合わせて書ける。密着させて書いても構わない( )書きでもいいし、addで書いてもいい。( )内に2音を書くときはスペースを挟むこと分母は単音。必ず/に密着させて書く。1オクターブ低い音が入る。b,#も密着させて書く書く順番は自由。複数の^やvは必ず密着させて書くこと
【特殊記号等の説明】
hRoot(or 分母音。以下同様)だけを1octave上げる (root high up)
lRootだけを1octave下げる (root low down)
^個数分だけ4和音を下から上に転回する (rotate up)
v個数分だけ4和音を上から下に転回する (rotate down)
o, ^^^^^第5音を下、上へ転回する
zRootだけを鳴らす
wRoot + 1octave上のRoot
nRoot + 3rdの2和音になる。厳密には3rdというより第2音
kRoot + 3rd + 1octave上のRoot
qRoot + 5thのパワーコード。厳密には5thというより第3音
pRoot + 5th + 1octave上のRootでパワーコード
tできたコードの下から3音のみを使う (only lower 3 notes)
?8分音符刻みでコードストロークする (8 beat stroke)
!16分音符刻みでコードストロークする (16 beat stroke)
【コード構成音の決まり方】
【ステップ1】 JamのPianoパートは最大5和音、基本4和音だよ。まずはキーと調性記号を判断するよ。次に分母音指定があるならルート音のかわりに1オクターブ下で入れるよ。その場合本来のルート音は削除されるよ。
【ステップ2】 次に付加音の指定があれば加えるよ。この時点で第3音までしか埋まってない場合は第4音目に入れるよ。この時点で第4音まで埋まっているなら第5音目に入れるよ。Jamでは9thを加えるときに自動的に7thも加えるという処理はしないので、7thの音が必要な場合は明確に調性記号で指定してね。付加音が2つある場合は第4, 5音目があいてる場合はそこに入れるよ。もし第5音目しかあいてない場合は高い方が入り、低い方は無視されるよ。
【ステップ3】 ここまで済んでもまだ第4音目があいている場合は、当初の(分母指定前の)ルート音の1オクターブ上の音を第4音に入れるよ。Jamではアルペジオの都合もあって第4音目まで埋めときたいんだよ。音量バランスもとれるしね。
【ステップ4】 hは第1音を1オクターブ上げる。lは第1音を1オクターブ下げる。^はその個数が続く分だけ第1音から順に1オクターブ上へ転回させる。vはその個数が続く分だけ第4音から逆順に1オクターブ下へ転回させる。vvvvで第1音も1オクターブ下がるので、もし「vvvvl」と書けば第1音は2オクターブ下がるよ。また「^h」と書けば第1音は2オクターブ上がるよ。ここまで処理が終わったものを「コードY」と呼ぶよ。
【ステップ5】 zはコードYの第1音のみを生かして第2-5音を削除するよ。wはコードYの第2-5音を削除して第4音に第1音の1オクターブ上の音を入れるよ。nはコードYの第1-2音のみを生かして第3-5音を削除するよ。kはコードYの第1-2音を生かして第3, 5音を削除し、第4音に第1音の1オクターブ上の音を入れるよ。qはコードYの第1, 3音のみを生かして第2, 4, 5音を削除するよ。pはコードYの第2, 5音を削除して第4音に第1音の1オクターブ上の音を入れるよ。tはコードYの第1-3音のみを生かして第4-5音を削除するよ。ステップ5の指定は重複不可なので、もし複数書かれている場合は「z, w, n, k, q, p, t」の優先順位で択一されるよ。
【こんな表記が可能だよ】 同じ行のコード表記は同じ構成音の和音になってるよ
C#m7  C# m7  C#m 7  C# m 7  C#7m  C# 7m  C#7 m  C# 7 m
DM7/Ab  D M7/Ab  D/Ab M7  D /Ab M7  D/AbM7  DM7 /Ab  D M7/Ab
Eaug add11  Eaug(11)  E augadd11  E aug (11)  E(11)aug  E add11 aug
F(b9)/Db  F/Db (b9)  F (b9) /Db  Faddb9/Db  F/Db addb9  F addb9/Db
Cm7-5 add9  Cm7-5(9)  Cm7(9)-5  Cm7add9-5  Cm7 -5(9)  C m7(9)-5
G7add9add13  G7(9 13)  G7add9(13)  G7 add9 add13  G7(9)(13)  G7(13)add9
Adim6^^^  A dim6^^^  A6dim ^^^  A 6 dim^^^  A^^^dim6  A6 ^^^dim
E7/Alv  E/A7lv  Elv/A7  El/A7v  Ev /A 7l  E /Av7l  E vl7/A
Fz  Fznw  Fm7z  FM7(9)z  Fdim tqzp F6vvvz
ストローク記号アルペジオ記号アルペジオ記号の指定表 ハーモナイズ記号
$O, M, =, X*R, L, M, H, T, Z, O, P, Q, I, U, V, W, J, K
コード
構成音
標準の高さオクターブ
オクターブ
第5音TK
第4音HIJ
第3音MQW
第2音LPV
第1音ROU
休符Z
&A, B, ... L (+1〜+12),
M, N, ... X (-1〜-12), Z(±0),=
「O, M, =, X」を16分音符4つ分の4文字書くこと。Oは強いストローク、Mは弱いストローク(ミュート奏法っぽく使う)、=は音が鳴っているならそのまま伸ばす、Xは消音を意味する。従来の「?, !」の連打記号もこれまで通り使える16分音符4つ分の4文字の英大文字を書くこと。指定が正しくない場合は上段メニューで選ばれているアルペジオパターンで演奏される
16分音符4つ分の4文字書くこと。A〜Lはピッチ幅半音で+1〜+12、M〜Xは半音で-1〜-12、Zは±0、=は無処理。小節のバリエーションエフェクトに「ピッチチェンジ1-3」が選ばれているときに有効となる。記述された拍ではピッチチェンジの音程が指定された幅に順番に変化する
【共通するルール】
・いずれも先頭の記号「$, *, &」に密着させて所定の文字数を書かないと効力が発動しないよ
・同時に2種類、3種類の制御記号を同じ拍のコード欄に書いても大丈夫だよ
・コード表記の後ろに続けて書いてもいいし、制御記号だけをコード欄に書くこともできるよ