バリエーションエフェクト

TYPE:


Return
Send to Rev.
Send to Cho.
1 2
3 4
5 6
7 8
9 10
11 12
1314
1516
VocalPianoGuitarS-1S-2BassDrumsRecPoly
基本Send量 
リバーブ


Return
Time Dif IntDly HPF LPF
Wid Hgt Dpt Wall Dry/Wet
Delay Dnsty Bal HiDmp FB
コーラス


Return
Send to Rev.
LFO FQ LFO Depth Feedack(or Dly)
Delay LowFQ LowGain HiFQ
HiGain Dry/Wet MidFQ MidGain
MidWidth LFO PhaseDiff(Flanger only)
Input Mode(Mono/ST)
マルチイコライザ      TYPE
Freq
Gain
Q
Freq
Gain
Q
Freq
Gain
Q
Freq
Gain
Q
Freq
Gain
Q

曲データにEQ指定がない場合は初期状態(各バンドGain=0, Q=0.7の状態)にクリアされて再生されます
コントロールチェンジ     preset








Soft Pedal
Brightness
Harmonic Cont.
Attack Time
Decay
Release Time
Por.ON
Por.Time
Vib.Rate
Vib.Depth
Vib.Delay
ドラム音色エディター  対象インスト
LPF Cutoff FQ
LPF Reso
EG Atck Rate
EG Decay Rate
Pitch Coarse
Pitch Fine
Level
Pan
Rev.send lev
Cho.send lev
Var.send lev
ハーモナイザ
外部MIDI楽器(MIDI 2chに設定)をRecパートに録音するときにインテリジェントハーモナイザーをかけることができるよ。テンポがずれることがあるので録音時の曲テンポは「50, 60, 75, 82, 90, 100」のいずれかで行ってね。録音後は自由にテンポ変更できるよ
どの音程でかけるかを指定
 
曲のキーと長調/短調を指定
歌詞送り  


ダビング

Rec, Polyパートに別のパートの演奏内容をオーバーダビングします



クリア

各パートのフレーズデータをクリアします





リムーブ

Rec, Polyパートから指定タイムのMIDIイベントを除去します

除去対象タイム
先頭
末尾


全体表示する項目にチェックを入れてください   
小節情報 拍数  タグ  反復  テンポ 
Vari Effect number  type  variリターン
Vocal Voフレーズ  Vo-2フレーズ  Vo-3フレーズ  制御  音量  variセンド 
Piano コード  制御  mode  inst  oct  dly  音量  variセンド 
Guitar コード  制御  mode  inst  oct  dly  音量  variセンド 
Solo-1 フレーズ  inst  oct  dly  音量  variセンド 
Solo-2 フレーズ  inst  oct  dly  音量  variセンド 
Bass フレーズ  制御  mode  chord  oct  音量  variセンド 
Drums pattern  fill-in  音量  variセンド 
Rec inst  音量  variセンド 
Poly inst  音量  variセンド 
ChPartSound Programso muVol.PanOct.Mod.Rev.Cho.
1Vocal
8Piano
5Guitar
3Solo-1
7Solo-2
9Bass
10Drums
2Rec
4Poly
ファイルメニュー  

 

デモソング
SMF書き出し  unable   
曲の
基本設定
曲データのサイズ 曲の基本拍子
曲の基本テンポ シャッフル設定
ベロシティランダム(for Drm&Bsパート)
Rec, Poly パートを表示
スキン変更









曲データ
操作
   
送受信
設定
MIDI Out: 
MIDI In:
歌詞送信ON  ボーカルパートoffset time
Bass Play Mode

Hits Change

Hits A

Hits B
Other Hits







Using Notes
PianoPlayMode Arpeggio Pattern
Arpeggio Velocity (default=100)
1音目 2音目
3音目 4音目
Arpeggio Duration (default=2)
16分音符個分の長さ
Chord Stroke Timing (default=0)
第2音 第3音
第4音 第5音
GuitarPlayMode Arpeggio Pattern
Arpeggio Velocity (default=100)
1音目 2音目
3音目 4音目
Arpeggio Duration (default=2)
16分音符個分の長さ
Chord Stroke Timing (default=0)
第2音 第3音
第4音 第5音
Custom1+2を選んだときは続けて演奏されます


transpose

Sp1の音高


Sp2の音高
Custom1を選んだときCustom2を選んだとき
コード
構成音
velocity
矢印ボタンで音符を上下させるとコード構成音の表示がかわります
rest=休符、R.d1=ルート音のOct下、L.d1=第2音のOct下、M.d1=第3音のOct下、Root=ルート音、Low=第2音、Mid=第3音、High=第4音、Oct=ルート音のOct上、Tens=第5音、L.u1=第2音のOct上、M.u1=第3音のOct上、Sp1=特別1、Sp2=特別2
4連

音高
持続
強さ
歌詞
選択
    
   
 持続音のあふれ長

3連

音高
持続
強さ
歌詞
選択
 
   
 持続音のあふれ長

パターン番号




 1拍目 2拍目
















 3拍目
















 4拍目
















ABD=AcoBass, BD=Bass, STK=SideStick, SD=Snare, HCP=HandClap, ESD=ElecSnare, LFT=LowFloor, CHH=ClosedHat, HF=HighFloor, PHH=PedalHat, LT=Low, OHH=OpenHat, LMT=LowMid, HMT=HighMid, CR1=Crash1, HT=High, RD1=Ride1, CHN=Chinise, RBL=Bell, TMB=Tambourine, SPL=Splash, COW=Cowbell, CR2=Crash2, VBR=Vibraslap, RD2=Ride2
Asタグ #-Aeタグ#回演奏して次へAjタグ #回演奏したらAtタグ#
Bsタグ #-Beタグ#回演奏して次へBjタグ #回演奏したらBtタグ#
Csタグ #-Ceタグ#回演奏して次へCjタグ #回演奏したらCtタグ#
Dsタグ #-Deタグ#回演奏して次へDjタグ #回演奏したらDtタグ#
Esタグ #-Eeタグ#回演奏して次へEjタグ #回演奏したらEtタグ#
Fsタグ #-Feタグ#回演奏して次へFjタグ #回演奏したらFtタグ#
Endタグ #






演奏パート  Velocity  ※Mixerでのオクターブ指定が反映されます



Start Key:
Type:
読み書き対象




コードを全複写する



先頭#
#     開始 終了  
小節# 拍数 タグ 反復 テンポ      音量Vari.
Variation Effect
number type
制御
Pianoコード
制御

mode inst oct dly
【コードの説明】
キー調性記号付加音分母特殊記号転回記号
C, D, E, F, G, A, B, Xb, #m, sus4, sus2, 6, 7, M7, dim, aug, -5, +5(b9), (9), (#9), (11), (#11),(b13), (13), add9, add#9など, (b9 13), (#11 b13)など/C, D, E, F, G, A, Bb, #t, n, k, p, q, z, w, h, l, ?, ! ^, ^^, ^^^, ^^^^,^^^^^, o, v, vv, vvv, vvvv
必ず先頭に書く。Xはコード無しの場合。b,#は密着させて書くこと組み合わせて書ける。密着させて書いてもよい( )書きでもいいし、addで書いてもいい。( )内に2音を書くときはスペースを挟むこと分母は単音。必ず/に密着させて書く。1オクターブ低い音が入る。b,#も密着させて書く書く順番は自由。複数の^やvは必ず密着させて書くこと
【特殊記号・転回記号の説明】
hRoot(or 分母音。以下同様)だけを1octave上げる
lRootだけを1octave下げる
^個数分だけ4和音を下から上に転回する
v個数分だけ4和音を上から下に転回する
o, ^^^^^第5音を下、上へ転回する
zRootだけを鳴らす
wRoot + 1octave上のRoot
nRoot + 3rdの2和音になる。厳密には3rdというより第2音
kRoot + 3rd + 1octave上のRoot
qRoot + 5thのパワーコード。厳密には5thというより第3音
pRoot + 5th + 1octave上のRootでパワーコード
tできたコードの下から3音のみを使う
?8分音符刻みでコードストロークする(コード構成音決定には無関係)
!16分音符刻みでコードストロークする(コード構成音決定には無関係)
【コード構成音決定のルール】
【ステップ1】 コードは最大5和音、基本4和音。まずはキーと調性記号を判断する。次に分母音指定があるならルート音のかわりに1オクターブ下で入れる。その場合当初のルート音は消去される。
【ステップ2】 次に付加音の指定があれば加える。この時点で第3音までしか埋まってない場合は第4音目に入れる。この時点で第4音まで埋まっているなら第5音目に入れる。9thを加えるときに自動的に7thも加えるという処理はしないので、7thの音が必要な場合は明確に調性記号で指定すること。付加音が2つある場合は第4, 5音目があいてる場合はそこに入れる。もし第5音目しかあいてない場合は高い方が入り、低い方は無視される。
【ステップ3】 まだ第4音目があいている場合は、当初の(分母指定前の)ルート音の1オクターブ上の音を第4音に入れる。アルペジオの都合で第4音目までは埋めておきたいため。
【ステップ4】 hは第1音を1オクターブ上げる。lは第1音を1オクターブ下げる。^はその個数が続く分だけ第1音から順に1オクターブ上へ転回させる。vはその個数が続く分だけ第4音から逆順に1オクターブ下へ転回させる。vvvvで第1音も1オクターブ下がるので、もし「vvvvl」と書けば第1音は2オクターブ下がることになる。また「^h」と書けば第1音は2オクターブ上がる。ここまで処理が終わったものを「コードY」と呼ぶ。
【ステップ5】 zはコードYの第1音のみを生かして第2-5音を削除。wはコードYの第2-5音を削除して第4音に第1音の1オクターブ上の音を入れる。nはコードYの第1-2音のみを生かして第3-5音を削除。kはコードYの第1-2音を生かして第3, 5音を削除し、第4音に第1音の1オクターブ上の音を入れる。qはコードYの第1, 3音のみを生かして第2, 4, 5音を削除。pはコードYの第2, 5音を削除して第4音に第1音の1オクターブ上の音を入れる。tはコードYの第1-3音のみを生かして第4-5音を削除。ステップ5の処理は重複不可なので、複数記載の場合は「z, w, n, k, q, p, t」の優先順位で1つのみが実行される。これでその小節(または拍)で使用するコード構成音が定義された。
【裏コードの記述】
コード欄に「Am」のように上記のルールで定義したコードを1つだけ記述すると、それは「表コード」として定義され、ふつうに使用できる。さらに、「Am:EM7」のように「:」で区切って2つのコードを記述することもできる。この場合、後半部分は「裏コード」として定義される。ピアノ/ギターパートの制御欄に「ストローク記号」を記述することで、表コードと裏コードのカッティングを同じ拍の中で使い分けることができる。詳しくは「制御の説明」を参照してください。
Guitarコード
制御
mode inst oct dly
【制御記号の説明】
ストローク記号アルペジオ記号オートベース記号 ハーモナイズ記号
$O, M, =, X,
Q, N
*R, L, M, H, T, Z, O, P, Q, I, U, V, W, J, Ka, b, c, d, eR, L, M, H, T, Z, O, P, Q, I, U, V, W, J, K+4, +3, +2, +1,
-1, -2, -3, -4
A, B, ... L (+1〜+12),
M, N, ... X (-1〜-12),
Z, =, Y, y
Piano/Guitar用Piano/Guitar用Bass用 Vocal用
$に続けて上記の文字を16分音符4つ分書くこと。Oは強いストローク、Mは弱いストローク(ミュート奏法っぽく使う)。QとNはそれらを「裏コード」で鳴らす。=は音が鳴っているならそのまま伸ばす、Xは消音を意味する*に続けて上記の文字を16分音符4つ分書くこと
コード
構成音
標準Oct上Oct下
第5音TK
第4音HIJ
第3音MQW
第2音LPV
第1音ROU
休符Z
aは4クロック、bは8クロック、cは12クロック、dは16クロックの長さの長音を発音する。効力は拍や小節をまたいで有効で、指定の長さを終えると通常の演奏に戻る。英大文字で音の高さを指定する。音の高さは「アルペジオ記号」と共通。eは音の長さを指定せず、4クロックの間だけ使われる音の高さを固定する。
+4から-4までの数字をつけたすと、英大文字で指定した音の高さからその数の半音分増減した音の高さで鳴らすことができる。表記例としては「aR」「bU」「eO」「aR-1」など
16分音符4つ分の上記の4文字を書く。A〜Lはピッチ幅半音で+1〜+12、M〜Xは半音で-1〜-12、Zは±0、=は無処理。小節のバリエーションエフェクトに「ピッチチェンジ1-3」が選ばれているときに有効となる。Yでセンド量オフ、yでセンド量オン。
Solo-1


    inst oct dly
Solo-2

    inst oct dly
Bass
制御



mode chord   oct
Drums
pattern fill-in
Rec
   inst
Poly
   inst  
Zkun Tab Pro v1.3 ('15.1.25) 動作にはJazz-Pluginが必要です download
推奨ブラウザはMac版Chrome ver.39です