Zkun Tab v1.0

Ch	Part	Sound Program	mu	Vol.	Pan	Oct.	Mod.	Rev.
1	Vocal
8	Piano
5	Guitar
3	Solo-1
7	Solo-2
9	Bass
10	Drums

ファイルメニュー　　を表示	デモソング
SMF書き出し　 unable

曲の基本設定	曲データのサイズ　曲の基本拍子曲の基本テンポ　シャッフル設定ベロシティランダム(for Drm&Bsパート)
曲データ操作
送受信設定	MIDI Out:　MIDI In: 歌詞送信ON　　ボーカルパートoffset time

Piano Play Mode　　Arpeggio Pattern

Arpeggio Velocity (default=100)
1音目 2音目
3音目 4音目
Arpeggio Duration (default=2)
16分音符個分の長さ
Chord Stroke Timing (default=0)
第2音第3音
第4音第5音

Guitar Play Mode　　Arpeggio Pattern

Arpeggio Velocity (default=100)
1音目 2音目
3音目 4音目
Arpeggio Duration (default=2)
16分音符個分の長さ
Chord Stroke Timing (default=0)
第2音第3音
第4音第5音

	Custom1+2を選んだときは続けて演奏されます		transpose
	Custom1を選んだとき	Custom2を選んだとき
コード構成音


velocity
矢印ボタンで音符を上下させるとコード構成音の表示にかわります rest=休符、R.d1=ルート音のOct下、L.d1=第2音のOct下、M.d1=第3音のOct下、Root=ルート音、Low=第2音、Mid=第3音、High=第4音、Oct=ルート音のOct上、Tens=第5音、L.u1=第2音のOct上、M.u1=第3音のOct上、H.u1=第4音のOct上、R.u2=ルート音の2Oct上

note

duration

velocity

word

target

target入力

　velocity　word

パターン番号	1拍目	2拍目


	3拍目


	4拍目


ABD=AcoBass,　BD=Bass,　STK=SideStick, SD=Snare,　HCP=HandClap,　ESD=ElecSnare,　LFT=LowFloor,　CHH=ClosedHat,　HF=HighFloor,　PHH=PedalHat,　LT=Low,　OHH=OpenHat,　LMT=LowMid,　HMT=HighMid,　CR1=Crash1,　HT=High,　RD1=Ride1,　CHN=Chinise,　RBL=Bell,　TMB=Tambourine,　SPL=Splash,　COW=Cowbell,　CR2=Crash2,　VBR=Vibraslap,　RD2=Ride2

Asタグ #-Aeタグ#を回演奏して次へ	Ajタグ #を回演奏したらAtタグ#へ
Bsタグ #-Beタグ#を回演奏して次へ	Bjタグ #を回演奏したらBtタグ#へ
Csタグ #-Ceタグ#を回演奏して次へ	Cjタグ #を回演奏したらCtタグ#へ
Dsタグ #-Deタグ#を回演奏して次へ	Djタグ #を回演奏したらDtタグ#へ
Esタグ #-Eeタグ#を回演奏して次へ	Ejタグ #を回演奏したらEtタグ#へ
Fsタグ #-Feタグ#を回演奏して次へ	Fjタグ #を回演奏したらFtタグ#へ
曲中でのループ部分を指定できるyo 小節番号をここのボックスに直接書き込んでne	jタグの小節を通算で指定回数演奏したら以降はtタグへジャンプするようになるyo

　演奏パート　　Velocity　　　　※Mixerメニューでのオクターブ指定が反映されます

４小節単位でコード進行を送受信できます。最初にStart Keyを選択してください
	Start Key: Type:	「LOAD」「SEND」のボタンは作ったコード進行を転送する以外に、すでに曲データに書き込まれているコード進行をコピー＆ペーストするのにも使うことができるよ。その場合も4小節(16拍)単位でのコピーになるよ。「曲全体を自動で埋める」ボタンは、左の4小節進行をトランスポーズしながらつなぎ合わせていき、現在の曲データサイズいっぱいまで自動的に埋める機能だよ。4小節進行リストは玉石混淆なので必ずしもちゃんとした曲らしく仕上がるというわけではないけれど、運がよければまあまあ曲らしい進行になるよ。その場合、スタートキーと、Typeで長調「1」か短調「1m」かだけは選べるよ。
先頭#

ここのヘルプでは、主に上段メニューに関する説明を書きますw		sunameriはオフィスのヘルプを　真似しているようでした。　　/´´´｀＼ﾒﾘ　∈_^ _,,,__ﾅ_/ 　　）））　　　 `ｽ
小節# 拍数タグ小節反復テンポ		こちらのヘルプでは、主に下段の小節ブロックに関する説明を書きます。画面一番下の「＜、＞」ボタンで表示する小節を選択します。画面中段の「小節#」というセレクタでも表示する小節を選択できます。「拍数」はその小節の拍数を表示します。「タグ」にはAs, Ae, Bj, Bt などのループタグ、ジャンプタグが表示されます。「セルフリピート」はその小節を単独で何回繰り返すかを設定します（未作動）。「テンポ」はその小節のテンポを変更する場合に設定します。「Vocal」「Vo-2」「Vo-3」は、リピートして２回目の再生時に「Vo-2」が、３回目の再生時に「Vo-3」が再生されます。Vo-2, Vo-3にデータがない場合はVocalを再生します。４回目以降はすべてVocalを再生します。「edit」ボタンで「フレーズエディター」が開き、そのパートのフレーズをエディットできます。「Piano」パートと「Guitar」パートは先頭のセレクタでその小節のプレイモードを選択します。「----」の場合は曲の基本モードに従います。「oct」「inst」「exp」はそれぞれその小節でのオクターブ高、使用音色、エクスプレッション（音量）を変更したい場合に設定します。「コード」は表記ルールに従って各拍ごとに直接タイプ入力します。空欄の場合は前の拍と同じコード指定とみなされます。PianoとGuitarで別のコード指定をすることが可能です。また、１つの拍の中にコード甲とコード乙を指定することもできます（これは未動作）。 Bassパートはオートプレイをさせる場合に、「chord」指定をピアノとギターのどちらに従わせるかをセレクタで選択します。「Drums」パートは「original」を選んでいる場合、その小節独自のヒットパターンを入力できます。「#1」などの小節番号を選択した場合、その小節が持っているヒットパターンを再生します。参照先の小節がさらに別の小節を参照していれば、その参照先のパターンを演奏します。自らを参照先に指定した場合は「original」に設定されます。他の小節のパターンを参照している場合にいずれかのパラメータを変更するとダイアログが表示されて「オリジナルパターンとして新たに登録するか、キャンセルするか」を選ぶようきかれます。「fill-in」をoff以外に選択した場合、「フィルインエディター」で設定したフィルインを付加して再生します。フィルインはドラムインスト５番、６番を使用するので、フィルイン付加を指定するとその小節で選択されているパターンのドラムインスト５番と６番のパターンは演奏されず、かわりにフィルインパターンが鳴ります。（ドラム機構は全体に未作動で、今のところ旧規格での再生のみに対応しています）「PLAY」をクリックすると曲全体を先頭から再生します。「開始位置」のセレクタで数値を選ぶとおおよそその小節数のあたりから再生を開始します。早回し音のようなものが鳴ってから再生がスタートします。これは改良をほどこす予定です。このバージョンから追加する「Guitar」「Solo-2」パートは未作動です。新配列変数の定義が完了し、書き出し、読み込みともに作動するようにした時点で開通させる予定ですw　あちこち工事中ですいませんが、NSX JAM v2.2で保存した「NJAM2形式」のファイルをそのまま読み込んで、RecとPolyをのぞくパートをエフェクトなしで再生できるところまでは完成していますw（微笑）　タブレット用の新しいバージョンのプロトタイプで遊んでみてくださいw　なお、Windows8.1では内蔵音源しか選べないようなのでポケミクを直接歌わせることはできませんが、このソフトはPCでも普通に動作するので、PCからならポケミクを直接歌わせることができます。その場合、上段の「Pref」メニューで「歌詞送信 ON」をチェックしてから再生してくださいw（ポケミクモード笑）

Piano　　　　　　コード　　　　　　　　　　制御

	inst exp oct dly
Guitar　　　　　　コード　　　　　　　　　　制御

	inst exp oct dly
Solo-1
Solo-1	inst exp oct dly
Solo-2
Solo-2	inst exp oct dly
Bass
Bass	chord　exp oct
Drums	fill-in　exp
		velocity
		velocity
		velocity
		velocity
		velocity
		velocity
# 　開始終了

Zkun Tab v1.0 ('14.11.6)　動作にはJazz-Pluginが必要です download
推奨ブラウザはタブレット、PCともChromeです　